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35歳から公認会計士を目指しても大丈夫でしょうか?

弊社のお問い合わせにこんな質問をいただきました。
現在会社勤めをしている女性です。
多くの人の参考になればと思い、Q&Aという形で回答を記述します。


Q:今からCPAを取っても生かせる職場が見つかるのか心配です。
A:その危険性は多分にあります。
今年、30代後半で会計士試験に合格したが、就職先が見つかっていないという方が大勢いるというのが事実です。

そういう事態を回避できるとすれば、
今の会社で働きながら資格取得⇒資格を生かせる部署(内部監査、内部統制?)へ異動願い提出
⇒その職場で知識を生かして働く
という流れでしょうか。

もちろん、これ以外の方法がないとは言いませんが、現実はなかなか厳しいことだけご認識ください。


Q:今の仕事に不満を持っているわけではありませんが、監査の仕事をしたいと考えています。
A:なぜ、監査という仕事がよいと思ったのでしょうか?
その理由を自分の中で明確にして、極端に言えば給料が下がっても
「どうしても会計士の資格を取って監査の仕事をしたい」と思うのであれば、
チャレンジしてもいいかもしれません。
(実際、もし監査法人に入れたとしても、最初は今より給料は下がると考えた方がいいです。)

ただ、最近の世の中を見ていると、いわゆる「ワーキングプア」で転職のたびに給料が下がっていく人が多いですよね。
今の時代、資格を取っても同じことが言えるかもしれません。
先日、弁護士さんと話しをしたら最近弁護士事務所に入ってきた司法試験合格者は、年収300万だそうです。


=========================
「今の厳しい時代、資格を取って安定を」という風潮が見られますが、そういう時代は終った、そう思っています。
「資格を取って何をするか」こう考え方を切り替えないと、生き残れない世の中になってます。
厳しいようですが、そう考えていて間違いはないと思います。


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鎌田融彦

Author:鎌田融彦
税務会計に関する仕事で使えるITの知識・ツールには、どんなものがあるのか?
公認会計士/ITコーディネータが日々書き綴っていきたいと思います。

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代表取締役社長
公認会計士・ITコーディネータ
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