HotPepperミラクルストーリー

Hot Pepperミラクル・ストーリー―リクルート式「楽しい事業」のつくり方Hot Pepperミラクル・ストーリー―リクルート式「楽しい事業」のつくり方
(2008/05)
平尾 勇司

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そう、あのホットペッパーを成功させた元リクルートの方が書いた本です。
これからビジネスを起こそうという人や会社組織であってもほぼ個人事業と同じ状況で、人も増やして大きくしたいと思っている人はぜひ読むべきだと思います。



内容は、ビジネスの仕組み作りとその中で働くスタッフにどう力を発揮してもらうかを、ホットペッパーの前身である「サンロクマル」の失敗事例と対比しつつ、ホットペッパーの成功事例を説明してくれています。

特に私のツボにはまったからかもしれませんが、久しぶりにじっくり読み込んだ1冊です。

特にここに書くつもりはなかったのですが、知人の税理士木村聡子さんがブログで、カイゼンで有名な山田日登志さんのコメントとして、「仕組みを作って人を動かす技術があったのは松下幸之助」と書いていたので思わず「シンクロニシティだ!」と思いここで触れてみました。

つい先日読み終えましたが、昨日もカバンに入れて、角を折り線をひいた箇所を読み返していました。

05 : 57 : 58 | 最近読んだ本 | TB(0) | Comment(2) | UP↑

「日本電産永守イズムの挑戦」

たまたま地下鉄の本屋にふらっと立ち寄った際目に留まったので買ってみた本。

日本電産永守イズムの挑戦 (日経ビジネス人文庫 ブルー に 1-32)日本電産永守イズムの挑戦 (日経ビジネス人文庫 ブルー に 1-32)
(2008/04)
日本経済新聞社

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最近「休みたいなら辞めればいい」発言で物議をかもし出した、いわずと知れた日本におけるM&A成功者の代表格の永守重信氏を書いた本です。


「休みたいなら辞めればいい」に関しては、言葉尻だけ捉えてネットを中心に盛り上がっただけだろうから、特に気にしていなかったものの、前々からどんな人物なのか興味があり読んでみました。


「休みたいなら辞めればいい」はある意味では本心だと思います。
この方、非常に厳しい。甘えを許さない。
ただ、わずか4人でスタートした零細企業を連結売上高7,400億円までにした方ですから当然という気もします。

でもその一方で、買収した企業の人は切らない。また、新社長も生え抜きから選ぶ。
自分を含め、日本電産の役員・社員は、買収企業の建て直しを手弁当で支援するという立場だそうで、このあたり優しさを感じますし、人間的な魅力があるからこそ、その方法が成功していると思います。


やはり厳しさと優しさを上手く使い分けている、そんな方なのだと思いました。


それにしても、この本で改めて感じたことは、成功している経営者は数字に強いこと。
稲盛和夫氏しかり、小山昇氏しかりです。

07 : 08 : 11 | 最近読んだ本 | TB(0) | Comment(0) | UP↑

脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高める

先日たまたまのぞいた本屋で、ふらふらしていて即購入、即読了した本です。

脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)
(2006/11)
築山 節

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脳神経外科のお医者さんが書いた本で、基本的には患者さんの治療から得た経験を踏まえて書かれた本です。

でも内容は、普通に生活している現代人にとって、ぜひとも参考にしたほうが良いと思われることが盛りだくさんの素晴らしい本でした。

本の帯に書かれたところだけ書き出すと、

・脳にもウォーミングアップが必要。足・手・口を動かそう
・夜は情報を蓄える時間。睡眠中の「整理力」を利用しよう
・忙しいときほど「机の片付け」を優先させよう
・日頃よくする失敗を分析すると、脳の問題が見えてくる

3つ目の話しは、頭の整理と机の整理とは同じようなものだとの説明があります。私にとっては身につまされることばかりでしたが、
机の上が汚い=仕事の整理が下手
なようで、これが妙に納得でき、常に机にいろんなものが散乱している私としては、まずそこから改善しようと決めました。


それ以外にもパソコンやテレビからの情報は「平面」であり、「立体的」な情報をキャッチしないと脳の機能低下につながるとか。


最近、デジタルを有効活用する生活を堪能し、またより上を目指したいと思っていますが、それと同時にアナログな部分も重視していかないと人間の「動物の部分」が衰えていくという気がしていたのですが、この本でそれが確信に変わった、そんな印象を与えてくれた本です。

21 : 40 : 35 | 最近読んだ本 | TB(0) | Comment(0) | UP↑

「黄金の泉と7つの教え」

受験専門学校で教えていたり、監査論のテキストを執筆したりしている公認会計士の平林亮子さんが書いた本です。


父から娘へのリッチな人生のための黄金の泉と7つの教え父から娘へのリッチな人生のための黄金の泉と7つの教え
(2004/06/21)
平林 亮子

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彼女が子供時代、お父さんから教わったお金に対する考え方がこの本のベースになっているようです。
昨今の子供に対するマネー教育に違和感を覚えている私ですが、親が子供に対して自らの知識や経験を教えるというのはアリだと思いました。


本の内容は、お金を泉の水にたとえて、資産の泉、保険の泉、市場の泉、他人の泉といった泉をどう利用するかという視点で、お金の貯め方、使い方を教えてくれる本です。
このたとえが上手いなぁと関心させられました。

昨今、お金に関する本がたくさんでていますが、ほとんどが堅苦しかったり追い立てられる感じがする中で、なにかほんわかした感じのする本です。
彼女のブログを読んでいて伝わってくる、彼女の人に対する優しさ、物腰の柔らかさがそのまま出ている本だという気がしました。
06 : 48 : 37 | 最近読んだ本 | TB(0) | Comment(2) | UP↑

「セレブな決算書、メタボな決算書」

最近、読んだ本に関しての感想をここで書くことをさぼっていたので何日か続けて書こうと思います。


まずは、税務会計系ブロガーサミットの主催者の一人である税理士の大林茂樹さんが書いた本です。

セレブな決算書、メタボな決算書―一瞬で銀行が惚れ込む決算書セレブな決算書、メタボな決算書―一瞬で銀行が惚れ込む決算書
(2008/01)
大林 茂樹

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サブタイトルに「一瞬で銀行が惚れ込む決算書」とあるように、銀行がお金を貸したいと思う決算書をつくる会社を「セレブ会社」、節税目的だけの決算書をつくる会社を「メタボ会社」として「セレブ会社」を目指すべきとしています。

そこでは、下記5つの指標を重視しています。
・総資産対営業キャッシュフロー比率
・売上高対営業キャッシュフロー比率
・1人当たり営業キャッシュフロー
・労働分配率
・キャッシュコンバージョンサイクル

面白いのはこれらを金額ベースで考え、業界平均や同業大手企業と自社の差を計算し、
それを埋める努力をしましょうと提案しています。


税理士にお願いするほとんどの経営者は、節税対策を期待していると思いますが、節税対策だけやっててもダメだよというのが著者の考えです。

これまでは、節税対策、あるいはもっというと記帳代行のみ税理士さんにお願いすればよいという考えが主流でしたが、今後はこうした考えをもった税理士さんにお願いすることが、中堅中小企業が生き残っていくためには必要になると思います。



06 : 46 : 43 | 最近読んだ本 | TB(0) | Comment(2) | UP↑

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Author:鎌田融彦
税務会計に関する仕事で使えるITの知識・ツールには、どんなものがあるのか?
公認会計士/ITコーディネータが日々書き綴っていきたいと思います。

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公認会計士・ITコーディネータ
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